【連載】MarkeZineにてDMPとオーディエンスデータに関する連載を執筆
お知らせ
2014.05.30
株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)がMarkeZine(マーケジン)にて連載中の記事を、本日公開しましたのでお知らせします。「DMPとオーディエンスデータ」をテーマとした連載の第最終回となります(全4回)。弊社のデータコンサルティングチームに所属するデータサイエンティスト/システムコンサルタントの福田晃仁が執筆を担当しています。
MarkeZine
- 第一回『「枠から人へ」の「人」を深く知るために −DMPとオーディエンスデータの活用を理解しよう−』
http://markezine.jp/article/detail/19009 - 第二回『DMPの仕組みを知ろう、オーディエンスデータを統合する「CookieSync」と「名寄せ」』
http://markezine.jp/article/detail/19196 - 第三回『「オーディエンスデータ」の基本と「データセラーDMP」の使い方』
http://markezine.jp/article/detail/19657 - 最終回『プライベートDMPの使い方と「最新DMPマップ」で理解する選択のポイント』
http://markezine.jp/article/detail/20070
著者プロフィール
- 株式会社スパイスボックス
データコンサルティングチーム
データサイエンティスト/システムコンサルタント
福田 晃仁 - 国内売上上位ECサイトの購買分析を担当。分析を基にした「根拠のある施策設計」までを範疇とする。また、基幹DBや集計サーバ、分析インフラの構築や、マーケティングツールのアダプテーションといった、システムコンサルテーションも手掛ける。
本件に関するお問い合わせはこちら
株式会社スパイスボックス 広報担当 松田
Tel: 03-3583-5361 Mail: pr@spicebox.co.jp