【プロモーション、マーケティングご担当者さま向けセミナー】

InstagramやTwitterなどのSNSにおける、インフルエンサーマーケティングを用いた企業のプロモーションが急増している今日、その企業やブランドと相性のいいインフルエンサー、届けたいターゲットにきちんと情報を届けてくれるインフルエンサーを見極めることが、重要になっています。

本セミナーでは、企業やブランドへの好意、共感醸成を支援するスパイスボックスと、インフルエンサーのフォロワー属性や投稿内容を、プロファイリングAIによって分析する特許技術を保持するAIQ株式会社とともに、企業が本当に起用するべきインフルエンサーを選定する、新しい基準についてお話します。

【こんな話をします】

・こんなインフルエンサー選定、していませんか？
・インフルエンサーが語る、こんな案件は嫌だ！
・インフルエンサー選定の新たな指標とは？
・インフルエンサーを効率よく選定するには？

【このような方にオススメ！】

・SNS、ソーシャルメディアを活用したプロモーション・マーケティングを考えている。
・インフルエンサーを起用したプロモーションに関わっている。
・インフルエンサーを起用したプロモーションを行なっているものの、成果が出ているのかわからない。
・PR施策のためのインフルエンサー選定に時間がかかっている。
・今後、インフルエンサーを活用した施策を積極的に行なっていきたい。
・効率のよい、インフルエンサーの選定をするための方法が知りたい。

【登壇者ご紹介】

株式会社スパイスボックス 取締役事業統括責任者
／Social Data Lab. 責任者
森竹 アル

2006年にスパイスボックス入社。
プロデューサーとして10年間、主に大手自動車メーカー、食品メーカー、
ゲーム会社等、業種、業界を問わず、これまで100社以上のクライアントのデジタルマーケティングを支援。

2016年以降は、ソーシャルメディアを中心に「共感」と「話題」を生む、
「エンゲージメント・コミュニケーション」事業の開発に注力。
企業と生活者の関係性を高め、マーケティングを進化させることをミッションとして活動。

2018年、執行役員、事業統括責任者に就任。
2019年、取締役に就任。

 

株式会社スパイスボックス　広報
阿久津愼太郎

ライター / YouTuberとしてフリーでも活動中。『ヲタクをするために生きている』をモットーに、アイドルを熱狂的にも批評的にも愛しながら、 男性アイドルが好きな人に向けた記事や動画を制作。

 

AIQ株式会社 コミュニケーションデザイン部 部長
西川 龍二

大手リラクゼーションサロン、CRMベンダーにて、オンライン・オフラインを掛け合わせたマーケティング戦略設計を担当。
SEO、ウェブ広告、アクセス解析、SNS、MAなどデジタル領域での運用と、イベントやセミナーなどのチャネル設計で成果を上げ、2019年7月マーケティング責任者としてAIQに参画。マーケティング戦略立案、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスを統括し、組織的な面も含めたコミュニケーション設計に従事。

【開催概要】

▶︎日時
2020年12月8日 （火）10:00〜11:00（9:55入室開始）
2020年12月22日（火）10:00〜11:00（9:55入室開始）

▶︎開催場所
Zoomでのオンライン配信
https://ginmi12.peatix.com/

▶︎アジェンダ
Part.1 なんで成果が出ないのか？４つのポイントで語る
Part.2 インフルエンサーが語る、こんなオファーは嫌だ！
Part.3 質疑応答
Part.4 ソリューション／その他ウェビナー紹介

▶︎参加費
無料

▶︎備考
※本セミナーは企業のプロモーション、マーケティング担当者向けのセミナーです。同業他社様からのお申し込みはご遠慮ください。
※お申し込み時、必ず会社名、部署名の明記と会社(ビジネス)用のアドレスでお申し込みください。
※セミナー中のスクリーンショット等の撮影はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。

▶︎株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー
2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を幅広く手掛ける。ソーシャルメディア上で好意や共感を持って“生活者”に語られる”広告コミュニケーション、「エンゲージメント・コミュニケーション」施策の設計、提供が強み。

▶︎AIQ株式会社について
消費者インサイトの可視化により、個を大切にした企業と個人の繋がりを創出し、新しい体験を提供するインサイトマーケティングを行う。AI研究で著名な東京大学松尾豊研究室関係者で運営するDeep30との資本締結を行い、AI分野に関する技術面での助言等の支援を受ける等、AIの領域においても高い技術力を有する。