スパイスボックス副社長・森竹アルの寄稿「UGCは本当にビジネスに貢献するのか?」が「MarkeZine」に掲載されました
メディア掲載
2023.08.08
スパイスボックスの取締役副社長で事業統括責任者を務める森竹アル氏が、コンテンツやブランドストーリーのシェア拡散に必要な考え方、事例を紹介する「MarkeZine」での連載にて、UGC(User Generated Content)に関する内容を寄稿しております。
<寄稿記事はこちら>
UGCは本当にビジネスに貢献するのか?【UGCを4タイプに分類】
URL:https://markezine.jp/article/detail/42957
<執筆者について>
森竹 アル(モリタケ アル)
スパイスボックス 取締役副社長 事業統括責任者。2006年にスパイスボックス入社。
プロデューサーとして大手自動車メーカー、食品メーカー、ゲーム会社等のデジタルマーケティングを支援。2013年、プロデュース局局長就任。すべてのクライアントワークを統括。2016年以降は、ソーシャルメディアを中心に「共感」と「話題」を生む「エンゲージメント・コミュニケーション」事業の開発に注力。2018年、執行役員、事業統括責任者に就任。
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