WORKS

ターゲット内での話題化を狙ったクリエイターキャスティングで、マロッシュの世界観を表現

OVERVIEW

■ POINT

ご相談の背景・課題

「食感」を重視したブランドコミュニケーションによって、新規トライアル層を獲得しユーザーの間口を拡げたい。その中でも、アニメやゲーム、音楽に興味関心があり、高いネットリテラシーと発信力を持つ15～24歳のグミユーザーをターゲットとしたプロモーションのご相談をいただきました。

スパイスボックスの
役割・実施内容

アニメやゲーム、音楽に興味関心を持つ15歳～24歳のグミユーザーをターゲットに置き、一度聴いたら耳から離れないような中毒性のあるアニメーションと楽曲を制作。

・各界で人気のクリエイターが集結！

人気のイラストレーター「coalowl（コールアウル）」氏や、新進気鋭のボカロ P ユニット「キツネリ」を起用することで、マロッシュが持つユーモアさやPOPさを表現しました。

ダンスの振り付けは、動画再生数 5,000 万回を超える“日本一のバスらせ屋”「ローカルカンピオーネ」が、2022年のマロッシュCMに続き担当しています。

マロッシュWebCM「弾力最適解」

「AdverTimes.（アドタイ）」にも掲載されました

活用ソリューション: コミュニケーション戦略設計
インフルエンサー戦略プランニング
クリエイター共創コンテンツ制作
SNSキャンペーン設計・実行
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クライアントからのコメント: 一緒にチームとして活動して4年目になりました。今回はマロッシュの特徴である「食感」を重視したブランドコミュニケーションによって、新規トライアル層を獲得し、ユーザー間口を拡げる事を目的としました。設定したプロモーションターゲットと親和性の高い、「coalowl」氏や「キツネリ」さんの起用により、中毒性のあるアニメーションとボカロ楽曲を基点として、狙い通りのブランドコミュニケーションが実現できました。引き続きよろしくお願いいたします。

弊社サービスに関する
相談・お問い合わせ

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