WORKS

ターゲット層のインサイトを捉えたブランディングムービーを制作

OVERVIEW

■ POINT

ご相談の背景・課題

生徒、保護者の方、先生、などブランドと関係するステークホルダーに、ブランドの理念や想いを表現でき、認知拡大を図るための動画制作をご依頼いただきました。
また、動画を見た社員がお互いに刺激をもらえるような、インナーブランディングとしても機能することを期待されました。

スパイスボックスの
役割・実施内容

「出会いと教育」「環境と教育」をテーマに企業の想いや理念が伝わるよう、教育現場で働く先生にフォーカスしたドキュメンタリー動画の提案、制作を担当。

先生方の本音を引き出すため、普段テストをする側の先生たちに「逆抜き打ちテスト」をサプライズで実施。

日々どんな想いで生徒たちと向き合っているのか、を問うテストに答えていただき、その様子をドキュメンタリーで撮影しました。

動画の最後には、教わっている生徒側からのサプライズメッセージを読み、涙する先生の姿も。生徒との信頼関係が伝わる動画になりました。

動画の全編はこちら

活用ソリューション: コミュニケーション戦略設計
デジタルクリエイティブ制作
スパイスボックスの
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クライアントからのコメント: 今回の動画制作にあたり、初めてドキュメンタリー形式やサプライズ企画に挑戦しました。先生方の想い、熱意が詰まった素晴らしい作品に仕上がり社外、社内問わず大変好評を得ています。
ブランドの認知を目的として作成しましたが、これをご覧になった方が「この動画に出演されているような先生に私もなりたい！」と面接にいらっしゃることもありました。また、教室だけでなくイベントの際上映するなど積極的に活用でき、多方面での効果を感じています。

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